【オリジ】オリキャラへ30の質問〜海賊さんたち編〜
前のブログに載せていたモノを、少し改変しています。
絵はピクシブに上げたものと同じです。
そして糞長いです
オリキャラへ30の質問
◆No.01◆ 軽く自己紹介してください。(名前、年齢など)
ナリタ「どうもこんにちわー、海賊船の船長やってますナリタ・キャバリエでぇーす…って、
なあなあこれこんなんでいいの?」
ティキ「いいんじゃないのか。」
ナ「てゆかコレってアレか?お客さんに向けて喋った方がいいの?」
テ「いや、いつも通りでいいだろ。お前が敬語使うとキモい。」
ナ「!!(゚Д゚;)
分かった、じゃあいつも通りで…な。」
テ「ティカルド・ギグズだ。好きに呼んでくれればいい。
年齢は…コイツの一個上だ。」
ナ「指さすなよ。
俺たちの村って年齢とか気にする奴居なかったから、正確な年齢分からないんだよなあ。
いや覚えてなくてさ。こいつの一年後に生まれたってくらいしか知らねーし…」
テ「適当だからな…北城が。」
ナ「うん、そこは気にしない方向で。」
テ「ところで…二人でやるのか?」
ナ「別に呼んでも良いけど…アイツだけはやめようぜ…?」
テ「ああ…アイツはいるだけでその場をややこしくするからなぁ」
デル「二人で何をしているんだ楽しそうだな。」
テ・ナ((来ちゃったよ…(-_"-;)(-_"-#)))
デ「何故俺を呼ばないんだ。」
ナ「いや…ねえ?」
テ「副船長は忙しいだろ、邪魔しちゃ悪いと思ったからな。」
デ「はっはっは、ああ大いに忙しい。忙しいが可愛い子分たちの為に時間をさいてやってきたのだ。有り難く思え。」
ナ「誰が子分だ誰が」
デ「何か言ったか?」
ナ「いやなんにも?」
テ「どうせなら他の奴らも呼んだらどうだ?」
ナ「リュタ呼ぼうぜリュタ!どうせあいつまた引きこもって機械いじりしてんだから!」
リュタ「…たまには僕だって外出るけど(怒)」
テ「珍しいなここ来るの。」
リ「行き詰まっちゃってさ、気分転換にココア飲みに来たんだ。」
ナ「おこちゃま…(*´3`*)プ」
リ「キャプテン…僕が何でも笑って許すと思ってるでしょ」
ナ「うん!\(゚ ∀ ゚ / リュタちゃん大好き!」
テ「この馬鹿は相手にするな。」
リ「うん、慣れてる。」
デ「なんだこれは自己紹介をすればいいのか?」
ナ「(居たのか…orz)うん、さっさと進めようぜ。」
デ「世界中の俺ファンの民たちよ待たせたな!
俺の名はデリア・C・ボートだ。デリアもボートも名前で、Cが名字だ。
カーバスと言うんだが長いからCでいい。
気軽にキャプテンと呼んでくれ。
好きなものは自分。汚いものが嫌いだ。
スリーサイズは秘密で趣味はー…」
ナ「長いっ!!お前のスリーサイズなんて誰も期待してねえし!!
てゆかだからお前は 副 キャプテンだって言ってるだろ!!!!」
デ「大して変わらないではないか。」
テ「いつものことだろ」
ナ「分かってる…分かってるけどさ!!!!!!」
テ「ほっといてお前も自己紹介しろよ。」
リ「あ、うん。えっと、どうもはじめまして、ハリュス・タリムって言います。
これ何言えばいいの?年齢はみんなより3つくらい下だよ。」
ナ「ちなみにあの馬鹿は俺と同い年な。」
マアサ「我々も出てきてよろしいでしょうか。」
サアヤ「我々にも出しゃばらせてくださいな。」
ナ「うわ!!居たんだ!」
マ「お坊ちゃまのいらっしゃるところ」
サ「例え火の中水の中」
マ「草の中森の中」
サ「何処までも慕いついて行く次第でございます。」
ナ「あ…そう(疲れるなあ)」
サ「皆様初めまして、サアヤと申します。坊ちゃまの身辺のお世話をさせていただいております。
年齢は…さて、何歳なんでしょうねえ。マアサと同い年、とだけ言っておきますね。」
マ「初めまして皆様、マアサと申します。
サアヤと共に坊ちゃまの身の回りのお世話をさせていただいております。
お気づきの方もいらっしゃるかと思われますが、サアヤと私は双子の兄弟でございます。」
ナ「気が済んだ?」
サ「はい。どうぞナリタさん進行してくださいな。」
マ「坊ちゃまはお忙しいのです。」
ナ「胃痛くなってきた…orz
うん、じゃあ次の質問行こうか…」
◆No.02◆ 身体的特徴を教えてください。ついでに肖像画(画像)があれば見せてください。
リ「…特徴って何?」
ナ「てゆか俺たちって見た目に個性ないよな。」
テ「お前なんかどう見ても下っ端その1だもんな。」
ナ「…ティキ君それは俺非常に傷つくよ。」
デ「案ずるな下々の者達よ!」
ナ「下々の者とか言うなよ」
デ「お前達が無個性なのではない。俺が輝きすぎているので皆が霞んでいるだけだ!
俺にはちゃんと見えているぞ、その微かな輝きが!!」
ナ「微かってなんか死にかけみたいだよな」
リ「てゆうか無個性とか言ったよこの人」
サ「さすが坊ちゃま!」
マ「下々の者達にまでお気を配られるそのお心の広さ!」
サ「私どもは幸せでございます!」
マ「坊ちゃまこそキャプテンにふさわしい!」
ナ「ぅおおおおおおおおいいいい勝手なこと言うなよ!!!
キャプテンは俺だっちゅーに!!!」
テ「本題に戻らないのか」
リ「いいよ進めちゃおうよ」
テ「ていうか、身体的特徴って何なんだ、身体能力のことなのか?見た目なのか?」
リ「さあ?でもティキってすごく力持ちだよね。」
テ「まあ…ガキの頃から帆船背負って村100周とかさせられてたからな」
リ「へえすごいね。」
テ「一番酷かったのは蒸気船を担いで隣町まで行かされたときだな。」
リ「…蒸気船って持てるんだ。」
テ「持てたな。」
リ「持てるんだ…汗」
テ「そういうお前は背がちっさいよな」
リ「気にしてるんだから言わないで…orz」
テ「そういえば身体的に一番個性が有りそうな奴がいねぇな」
リ「まだ寝てるんじゃないかな。彼低血圧だし。」
ミレニア「失礼な、もう起きてるよ。」
テ「いつもまだ寝てる時間だろ」
ミ「なんとなく楽しそうなことをしてる予感がしてねv
で、これは何をしているんだい力持ちくん?」
テ「とりあえず自己紹介」
リ「質問まるで無視だよね」
ミ「このマイクに向かって言えばいいのかい?
はじめましてー、ミレニア・ショートだよ。
みんなはミアって呼ぶよ!
嬉し恥ずかし17歳!お年頃でえすvv
こんなカンジでいいのかい?」
テ「改めて見たらこいつも大して特徴ねえな」
リ「中身はありすぎってほど特徴あるんだけどね。」
テ「あえて言うなら色か?」
リ「アルビノってやつなんだよね、僕もミアに会うまで見たことなかった。」
ミ「もう、あまり言わないでおくれよ。気にしてるんだからね。」
テ「でもそんなことも含めて自分が大好きなんだろ」
ミ「うんvvvvvv」
リ「肖像画は上の参照ね!」
テ「ピクシブに載っけたのの使い回しだな。」
リ「色つきのがコレしかなかったんだって」
テ「なまけんな北城」
◆No.03◆ 自分ではどんな性格だと思いますか?
ナ「俺心広いよね。うん、広い。超広い。」
デ「ネズミ一匹入る隙もない完璧な人間だ。」
テ「一応常識は心得てるつもりだ。」
リ「ううん…性格って難しいね。自分でもそれなりに優しいと思うよ。」
ミ「非の打ち所もないくらいに素敵な人さっ。」
ナ「なあすげえ突っ込みたいところいっぱいあるんだけど」
テ「いちいち突っ込んでたら文字制限に引っかかるぞ」
リ「そうだよ、頑張ってキャプテン!」
◆No.04◆ 新しい物と古い物があればどちらを選びますか?
ナ「新しい物も好きだけど使うとしたらやっぱ古い方かなー…
新しい物って結構飽きるよな。」
デ「俺は新しいモノが好きだな。埃ひとつ無いそれがいいのだ。」
テ「俺は…手に馴染む物を選ぶ、か。
新しくても古くてもしっくりくるもんがいい。」
リ「僕も古い方が好きかも。
今使ってる工具も、じっちゃんのお下がりだし…新しいのって高いしね。
少し年期が入ってる位の方が僕は好きかな。」
ミ「ボクは新しい物好きだよ?綺麗だし、流行物とかキラキラしていて素敵だし!
でも一番はやっぱり自分に合った物だね。
それを探すのも楽しいし、見つかったときは嬉しいじゃない?
高いブランドよりも安い市場で見つけた物がすごく相性が良いとか、
案外あるものさ。」
◆No.05◆ 周りからよく言われることはありますか?
ナ「俺なんか言われるっけ?」
テ「さあ?俺はよく怖いって言われるな。」
ナ「だってこええええーもんお前!!!」
デ「熱心な俺のファンから格好いい!とか素敵!とか可愛い!とかよく歓声が飛んでくるぞ。」
ナ「それ絶対あの双子だろ!!」
ミ「街に出るとそれはもう待ってましたとばかりに口説かれるよ。」
ナ「まあお前見た目は女みたいだから…汗」
ミ「本当!?嬉しいなあキャプテン大好きーvvv」
ナ「ギャァアアアアアア!!!」
リ「僕は…引きこもり…とか…根暗とか…オタク……とか………」
ナ「よ、よしよし汗
俺は…そういえばマスターに泣き上戸とか言われたことあるなあ」
リ「そういえばマスターは呼ばないの?」
ナ「あー…さっき倉庫見に行ったら気絶してたから丁重に介抱しておいた。」
リ「また!?今日は何で?」
ナ「ネズミ」
リ「昨日はクモだったよね…未だに何でマスターがこんなボロ船乗ってるのかわからないんだけど」
マスター「みなさんこんな所にお集まりだったのですね」
ナ「あ、マスター。大丈夫?」
マ「大丈夫ですよー^^船長さん、いつもすみません。
でもこんな楽しそうなことしてたなら呼んでくださってもよかったのに…」
ナ「ごめんごめん、いつ目ェ覚めるかもわかんなかったしさー
先にはじめちゃった」
マ「私が比較的新しく出来たキャラクターだからですか…」
ナ「え?マスター?汗」
マ「いいんです…どうせ私なんて設定ないですよデザイン被ってますよ。どうせ消されるんです。
気にしないで続けてください。私は下でグラスでも拭きながら消える瞬間を待つとします…グスン」
ナ「マァアアスタアアアアアアア!!!!!
行かないでマスター俺マスター居なくなったら生きていけないよ!!!!!」
リ「そうそう、キャラ被りなんて誰も気にしないよ!(多分)」
マ「はい…すみませんまたちょっと落ち込んでしまいました…エヘ」
ナ「気にすんなって、マスターだけが俺の救いだから!」
マ「船長さん…!!」
リ「苦労してるんだなぁ…」
◆No.06◆ あなたのいる世界はどんな所ですか? また、自分のいる場所は?
ナ「なんていうのコレ…海?」
デ「海だな」
テ「海だ。」
ナ「俺たちのいる世界では今なんか海賊が大流行しててさー…
かっこいいなーって思ってなっちゃったんだよねー。
だから今は船の上できままに暮らしてるよ。」
リ「常に食糧難だけどね」
テ「金ないからな」
ナ「だって街なんか襲ったってしょうがねえじゃん。」
リ「たまに泥棒に入ったりするくせに」
ナ「あっ、アレは違うもん!タチの悪い資産家とかから盗ってるんだもん!
善良な市民からは物盗らないもん!!」
テ「もんとか言うなキモい。」
ナ「Σ(´Д`lll」
リ「普段はデルのお母さんから送られてくる仕送りを頼りに頼りつつ、
この船を狙って来た海賊船を返り討ちにしてその金品とか物資を奪って、
それで生活してるよ。」
ナ「…で、質問の答えは結局どーなんだ?」
テ「海…だよな」
デ「海だ」
リ「海だね」
マ「海ですよね。」
◆No.07◆ 特技はありますか? もしくは得意なことは何ですか?
リ「僕は機械いじりとか、武器整備とか出来るけど、みんなは何か特技ってあるの?」
マ「特技なんて言えるか分かりませんが…カクテルを作るのが好きです。
自分で考えてみるのって結構楽しいんですよ。」
ナ「マスターの作るカクテル俺が今まで飲んだ中で一番美味いんだよなーvv」
マ「ありがとうございますv」
テ「つまみも作ってくれれば文句ねえんだけどな」
マ「エヘヘ、私はお料理は出来ないんですよー^v^;」
ナ「オイ待てお前それは俺が作る料理じゃ不満ってことか?」
テ「マズくはない。」しれっ
ナ「あ、ウマくもないんだ…´・ω・`」
マ「せ、船長さん!私は船長さんの作るお料理好きですよ!」
ナ「マスター…!!!」
リ「疲れてるんだなあ…」
◆No.08◆ 逆に苦手なことは何ですか?
テ「細かい作業は苦手だ。」
デ「俺に苦手なものなどない!」
リ「はいはい。僕は力仕事とか…戦闘は苦手かな。自分の身ぐらいは守るけどね。」
ナ「ううん…俺結構なんでもできるからなー…ないかな。」
リ「キャプテン…器用貧乏なんだね。」
ナ「…うん。」
◆No.09◆ 好きなものは?
リ「機械いじり!」
テ「甲板で昼寝をするのが好きだな。」
デ「書斎で本を読んでいる時間が一番有意義だ。」
ナ「マスター。マスターのカクテルとか、船。海も好きだぜ。」
デ「ホモか。」
ナ「ちげぇええええよ!!!」
マ「私も船長さん好きですよ。恩もたくさん有りますし。
最近は船長さんと一緒に晩酌するのが楽しみなんです。」
ナ「マスター…っ!!!!」
リ「疲れてるなあ。」
ミ「僕もキャプテンのことだあいすきだようvvvv」
ナ「寄るなイロモノ!」
◆No.10◆ 逆に嫌いなものは?
デ「汚い物だ。」
マ「坊ちゃまに楯突く者は」
サ「我々の敵として、排除させていただきます。」
テ「脆い物。すぐ壊れんだよ。」
リ「それはティキが力入れすぎなんじゃ…汗
僕は特にないかなあ…?」
ナ「俺も特にないかも。」
マ「虫が苦手です。ゴ(ピー)とかネズミとか蜘蛛とか見ると気が遠くなるんです。」
ナ「この前なんか倉庫から物凄い音がして見に行ったら
マスターが木箱に頭から突っ込んで泡吹いててすげえビビったぜ
にしてもこの船ゴキブリ苦手な奴多くねえ?」
デ「その名を呼ぶなああああ!!!(殴)」
ナ「ごぶぁあっ!!!!」
ミ「ああああああ名を聞いただけでも恐ろしい…」
リ「ここまでじゃないけど僕も苦手だなあ」
ナ「だいじょぶだいじょぶうちには素手で取ってくれる人いるから。」
テ「呼んだか?」
◆No.11◆ 最近気になっていることはありますか?
ナ「なあミア、お前が俺に言う好きってその…
どういう好きなんだ?」
ミ「えっ//////」
ナ「あ、ごめんいいや。アブノーマルな答えが返ってきそう。」
◆No.12◆ 趣味について語ってください。
ナ「趣味とか…」
テ「もう上で語ったようなもんだよな。」
リ「いいんじゃない飛ばしても。」
◆No.13◆ 癖はありますか?
ナ「くせっつーか…舌をよく出す。」
テ「犬かお前は。」
ナ「わん」
リ「でもどっちかっていうと…」
ミ「うん、力持ちくんの方が犬っぽいよね。」
テ「そうか?」
デ「大型犬だな!」
テ「そうか…?」
◆No.14◆ 落ち込んだときはどうしますか?
ナ「リュタを虐めるか、マスターに慰めて貰う。」
リ「あれっ僕ってそんなポジションだったの!?」
マ「私も船長さんに話を聞いて貰うことが多いですね…」
テ「お前等いつ会ってるんだ…?あんまり一緒にいるとこ見ねえけど」
ナ「夜内緒で飲み会やってるもんね。」
デ「だから最近起きるのが遅いのか。」
ミ「きゃあぷてえん!どうして内緒にするのーっ!?Σ(゚□゚ #)」
ナ「お前絶対邪魔しに来るだろ!!」
ミ「当たり前じゃい!キャプテンは渡さん!!!」
リ「ミア、キャラ崩れてるよ。
他の人は?」
デ「落ち込んだことなんてないから分からん。」
テ「ああ。」
リ「ああ…(納得)」
◆No.15◆ 運動は得意な方ですか?
ナ「それなりに身軽だぜっ」
テ「苦手だ。」
デ「外は嫌いだっ」
リ「僕も苦手…」
ミ「僕h」
ナ「シモくなりそうだからNG!」
ミ「ちょっとキャプテン何その偏見!!」
◆No.16◆ 考えることは得意な方ですか?
ミ「いっつもキャプテンのことかんg冗談だよねぇ冗談だから聞いてy」
ナ「学校いってねえからあんまり難しいことは考えられないけど、
嫌いじゃないなー。料理とか、航海術についてとか。」
テ「俺も学校行ってねえけど嫌いじゃないぜ。
航海術についてこいつと討論するのもそれなりに楽しい。」
マ「私は考えるの好きですよ。船長さんにお出しするお酒とか。」
リ「僕も行動より考える人かなー。得意ってほどじゃないけどね。
副キャプテンは?」
デ「何を言う!世界中が俺の頭脳を必要としているほどだぞ!
なにしろ昔テストdもごもごもご(塞)」
テ「昔テストで全部○書いたら100点だったことがあるらしくてな。」
ナ「本気にすんなよ。」
リ「分かった…(可哀想な人なんだ)」
◆No.17◆ 常に肌身離さず持っているものはありますか?
ナ「銃。」
テ「このてぬぐいか?」
デ「家族の写真だ。」
ミ「僕はキャプテンの写真…vvv」
ナ「キモっ!!!とうとうキモい答え来ちゃったよ俺どうしよう!!!」
リ「受け止めてあげたら?
ちなみに僕はじっちゃんからもらった工具セットだよ。」
マ「私は…懐中時計です。大切なものなんですよ。」
◆No.18◆ 悩みがあれば教えてください。
ナ「………_ノ乙(、ン、)_」
リ「ちょ、この質問は飛ばそうか!!」
マ「そそそそうですね船長さんしっかり!!」
◆No.19◆ コンプレックスはありますか?
リ「この背の低さかなあ…」
ナ「でも俺もお前くらいの年の時そんくらいだったぜ?」
テ「牛乳飲め牛乳。牛乳飲んで毎日船担いでたらこうなる。」
リ「船は…無理、かな…汗」
ミ「僕のコンプレックスはこの美貌かな!」
ナ「(無視)マスターはなんかないの?」
マ「私ですか?私もとくに…強いて言うならこの身体ですか。
鍛えても鍛えても筋肉が付かないんですよね…あはは」
ナ「マスターはそのままでいいの!!可愛いまんまのマスターがいいの!!!
ムキムキなマスターなんていやだぁああああああ!!!!」
ミ「ちょっとキャプテン僕はあ!?」
ナ「え、別にお前はムキムキしても問題ないし。」
◆No.20◆ 誰にも言えない秘密を教えてください。
ナ「ここはマスターだろ」
テ「同感だな」
マ「えっ?」
リ「うん、せめて名前だけでも知りたいよね。」
デ「何処の生まれなのだ、この国か?」
マ「えっ?ええっ!?汗」
ミ「てゆーか年はどうなんだい?一応年上っぽいけど?」
マ「あああもう、忘れましたってば!!汗汗」
◆No.21◆ 信念や野望は何ですか?
ナ「みんなでのーんびり過ごせれば…あ、いや、お金もちかな。」
テ「俺も別にのんびりできればそれで。」
デ「世界の果てをこの目で見るのだ!」
マ「ずっと坊ちゃまについてゆきます!」
サ「ずっとおそばで成長を見守ります!」
ミ「綺麗になりたいなー。」
マ「落ち着いたらまたお店を出したいですね。」
テ「…リュタはどうなんだ?」
リ「…ぇ…たぃ…」
テ「あ?」
リ「かえりたい…」
テ「…」(肩ポン)
◆No.22◆ 好みのタイプは?
ナ「マスターみたいに可愛くて料理上手で話聞いてくれる女の子がいいなあ。」
デ「ホモか。」
ナ「ちげええええええええええよおおお!!!!!
女の子って言ってんだろうが!!!」
リ「僕はおとなしくて、可愛くて、女の子らしい子がいい…かな。」
テ「今ンとこ恋愛は興味ねえな。キーキーしてなければ何でも。」
ミ「えー僕のタイプはねえー
海が好きな人かなぁv そう、たとえばキャ(ピー)ンみたいな!
ってなんで僕の台詞伏せられてるの!?」
ナ「え、いやよい子のみんなには不適切な表現が含まれると予想して…」
ミ「ねえひどくない!?この仕打ちひどくない!?」
マ「ちなみに私はお話の合う楽しい方ならどなたでも大歓迎ですよ。
性別関係なくv」
全「…え?」
◆No.23◆ 約束は守る方ですか?
ナ「多分なー」
デ「約束は守るためにあるものだぞ」
テ「つか守れない約束なんかするか。」
リ「すごいなんか3人格好いいよ…!!」
マ「多分約束しても忘れちゃうんでしょうねー(笑)」
リ「あ、そういうことか。」
◆No.24◆ 忘れられないことはありますか?
ナ「忘れもしないあの日のことを!!
俺とティキとリュタだけで出航する予定だったのにあの双子余計な真似しやがって!!」
デ「ああ、今思えばあれほどドラマティックな家出もそうそう無いものだ。
警備員の目をやりすごし俺は港へ走った。」
テ「双子の運動神経には驚いた。まさかあんなに動けたとはな。
あれさえなければ計画は無事に成功していたというのに。」
ナ「なんでお前乗ってきちゃったんだよおおお!!!」
デ「運命だ、諦めろ。」
ナ「うっわむかつく!!」
リ「忘れもしないよあの夜…
いつもと同じように寝ていたらいきなり身体が浮いて、
気がついたら僕は海の上に居たんだ…
作りかけの自転車も…買ったばかりのプラモも…
遊ぶ約束だってしていたのに……(ゴゴゴゴゴゴ)」
ナ「わああ!リュタが怖いよティキぽん!!」
テ「まあしょうがないだろうな。」
ナ「だって連れてきたのはティッキじゃん!」
テ「連れてこいって言ったのは、お前。」
リ「キャプテン…ちょっと…?(手招き)」
ナ「はい…(怯)」
ミ「忘れもしないよあの運命の日。
僕とキャプテンはそう!出会うべくして出会った運命に将来を約束された仲だったのさ!
聞きたいかい聞きたいだろう力持ちくん!」
テ「いや別に。
マスターは何かねえの?」
マ「私も…船長さんと出会った日のこと、ですかね…。
あの日があるから、今の私があるんです。」
ナ「ぐぉめんなさああああいいいいいい!!!!」
◆No.25◆ 神様はいると思いますか?
ナ「けっ、神なんて居ないね!居るのは髪と紙だけだねっ!」
テ「俺も…神は人が造った想像上の人物の一人だと考えてる。サンタさん的な。」
デ「何を!?神はいるぞ!サンタさんと同じようにな!」
リ「僕も神様居ると思うなあ…
三人を見てると運命とかも信じたくなるよね。」
マ「そうですね。
私も…この船に乗って、また神様を信じてみたくなりました。」
ミ「そう!だって僕とキャプテンは神様が結んだ運命という赤い糸で繋がっているのだk」
ナ「言っとくけど、俺たち3人そこまで仲良くねえぞ?」
◆No.26◆ もし1つだけ願いが叶うなら、何を願いますか?
ナ「お金とか!あーでももっといい船とか…いや、金か」
テ「身の周りのものを全部壊れにくいものにしてもらう」
デ「世界征服!」
マ「坊ちゃまの幸せ。」
サ「私も坊ちゃまの幸せを。」
ミ「願い事を増やして貰おうかな。」
マ「お店を出したいですね。」
リ「…帰りたい。」
◆No.27◆ 家族(ペット含む)を紹介してください。家族との思い出で印象に残っていることがあれば一緒にお願いします。
ナ「家族なんて思い出したくもないね!一応母ちゃんと父ちゃんといたけどな!」
テ「お袋は早くに死んで、父子家庭だった。造船業を手伝わせれてたんだが…
それなりに楽しかったが思い出したくもない思い出だな。」
ナ「そだなー楽しかったけどなー!
俺ン家は両親共働きでいなかったから、よくティキが遊びに来てさー、
一緒にメシ食ったりなんだりかんだりラジバンダリってかんじで!なつかしー」
デ「優しい母上と厳しい父上だった。
だが過去のことは聞くな!俺は両親を捨て、全てを捨てて海へ出たのだ!!!」
ナ「捨てたのは両親だけか」
テ「お前妹いたろ」
デ「妹くらいは残したって構わぬだろう!文句があるのか!」
ナ「そういうことは母ちゃんからの仕送りがなくても生きていけるようになってから言えよ」
リ「たしかに…(苦笑)
僕はじっちゃんと父ちゃんとほとんど3人暮らしだったなあ。母ちゃんは街に働きに出てたから。
じっちゃんは機械整備士で父ちゃんは鍛冶職人だったよ。
でもどっちかというと俺は機械整備の仕事が好きだったなー。
僕も3人と同じ村の出身だよ。学校行ってたから、あんまり一緒にはいなかったけどね。」
ナ「俺たちは昼間っから遊びあるいてました。」
ミ「昔のことかー、覚えてないなー…そういえば僕何歳だっけ?」
テ「お前さっき17歳って言ってなかったか?」
ミ「あっ、そうそう17歳。」
ナ「お前サバ読んでるだろ!!」
マ「私も忘れてしまいましたぁーあははv」
◆No.28◆ 同じ世界に住む他のキャラクターを、主観を交えて紹介してください。
ナ「大体こんなカンジだよな」
テ「だるだるだな。」
リ「あとフジさんだよね。」
デ「あいつか…」
ナ「もーいーよあいつは出番あるかも分からねえんだから!」
リ「フジさんは僕たちと同じ村の出身で、キャプテンとは犬猿の仲らしいよ。」
◆No.29◆ 道を歩いていたら壁が立っていました。あなたならどうしますか?(心理テストです)
ナ「ティキぽんにブチ割ってもらう。」
テ「拳でブチ割る。」
デ「ティキに任せる。」
マ「坊ちゃまの意志に従います。」
サ「坊ちゃまに最後まで従います。」
リ「ティキなら割れるでしょ。」
ミ「力持ちくんの出番だよ。」
マ「ええっ?どうしましょう、とりあえず回って通れないか見てみます。
通れないようで、どうしても通りたい用事があるときは
どんな手を使っても通らせていただきます。」
心理テストの結果:人生で壁にぶつかった時どうするか。
ナ「あっははすげえみんなティキ任せ!」
リ「ていうか僕マスターの回答がすごく気になるんだけど…」
マ「あはは…」
◆No.30◆ 自分の作者と読者にそれぞれ一言。
ナ「まず作者へ!
さっさと漫画でもなんでも形にしろよ!」
デ「全くだ!」
ナ「俺にもかっこいいとこあるんだよって主張しないと
俺これじゃあただの可哀想な人だろ!!」
テ「…間違ってなくね?」
ナ「ティキぽん、あんまりそういうこと言うと俺泣いちゃうよ?」
リ「続いて読者(?)の方々へ!ていうかこんなとこ見てくれてる人いるの?」
ナ「こんなとこまで見てくれて有り難うな!」
テ「つまらない上に長ったらしい文章で悪い。
あとで北城のこと殴っとくから、許してやってくれ。」←北城死亡フラグ
ミ「僕の応援よろしくね!」
マ「コメントいただけると活躍の場が広がるので、是非我らが坊ちゃまに一票を。」
サ「清くなくても構いませんので、是非、坊ちゃまに一票を。」
デ「ここまで付き合ってくれて感謝する。
他に質問、リクエスト、その他感想苦情があったら
気軽に送ってくれると嬉しい。
…おや、そろそろ時間切れのようだ。
では、我々は行くとしようか。
何処へかって?さあ、分からんな。
西の港か、東の街か。風が運んでくれるままに、我々も動くのだ。
…船の準備も出来たようだ。
では諸君、また会おう。
野郎ども、出航だ!」
ナ「俺の台詞だよコラ!!!!」
それぞれの呼び名
/ | ||||||||||
呼 ぶ 側 | / | ナリタ | ティカルド | デリア | マアサ | サアヤ | ハリュス | ミレニア | マスター | レヴィラス |
ナリタ | / | ティッキ・ ティキぽん | デル | マアサ | サアヤ | リュタ | ミア | マスター | フジヤマ | |
ティカ ルド | ナリタ | / | デル | マアサ・ 双子 | サアヤ・ 双子 | リュタ | ミア・ オカマ | マスター | フジ | |
デリア | ナリタ | ティキ・ ティカルド | / | マアサ | サアヤ | ハリュス | ミア・ オカマ | マスター | フジヤマ | |
双子 | ナリタさん | ティキさん | 坊ちゃま | マアサ・サアヤ | リュタさん | ミアさん | マスターさん | レヴィさん | ||
ハリュス | キャプテン | ティキ | デル・ 副キャプ | マアサ | サアヤ | / | ミア | マスター | フジさん | |
ミレニア | キャプテン | 力もちくん | お金もちくん | 双子くん | おチビさん | / | マスター | のっぽくん | ||
マスター | 船長さん | 力もちさん | 副船長さん | 双子さん | 整備士さん | 美人さん | / | 船長さんの お友達 | ||
レヴィ ラス | ナリタ・ ナリタヤマ | ティカルド | デリア | 双子 | リュタ | ミアちゃん | マスター | / |